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fua accessory 'DOOR'
2019年10月11日 (金) −10月27日 (日)




ギャラリードゥポワソンでは、fua accessoryの展覧会を開催いたします。

時の移ろいを糸に込めアクセサリーとして表現しているfua accessory。今回の展覧会のテーマは『朝と夜の入り口』。デザイナー自身が生活の中で気づいた、意識の「切り替え」をする瞬間に開く入り口、「扉」をモチーフにした新作《DOOR》シリーズを発表します。

fua accessoryのデザイナー、木村はもともとは看護師で、ジュエリー制作に辿り着くには、いくつもの意識の切り替えがありました。「自分だからこそできること」を迷いながら探し続け、たどり着いたのは、幼い頃から身近にあった編み物でした。しだいに編み物で上質なジュエリーを作りたいと思い、極細の金糸や銀糸を丁寧に編んで作られるfua accessoryが誕生しました。幼少期に母親が作った美しいビーズのバックを七五三でもたせてもらい、すごくうれしかったこと。母が使う編み機の、がっちゃんがっちゃんという音が常に生活のなかにあったこと。どうしても自分で編めるようになりたくて、母の横で見よう見まねで編み方を覚えたこと。それらの記憶は鮮やかに大切に木村の中に刻まれていたことでしょう。初めは編み物によって救いを求めるように編み続けた木村。《DOOR》は新たな眼差しで見つけた時の色を、ジュエリーに編み込みます。

『季節の移ろいに垣間見た、朝と夜の入り口 空が2つに分かれ 光と闇の境目が曖昧になるところ 意識の中に存在する入り口の扉を自覚して 私たちはふわりと leapする』 本展では、fuaの代表作「始まりの時」シリーズをはじめ、ひとつひとつ丁寧に作り上げられた新作を中心に多数の作品をご覧いただけます。 糸とビーズを編むことで生まれるfua accessoryとの時間を是非お楽しみ下さい。


*作家在廊日は以下の通りです
10月11日(金) 12:00-16:00





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